6月30日(火)の給食
K
しょうゆラーメン(中華めん) ポーク焼売 大根ときゅうりのオイル漬け 牛乳
ラーメン丼に描かれている図柄は主に、「龍」 「鳳凰」 「雷文(らいもん)」 「双喜文(そうきもん)」です。
これらの図柄には、それぞれ意味があります。
「龍」
天帝の使者をあらわし、中国では古くから崇められていた空想上の動物です。
また、皇帝以外は原則的に(五本爪の龍は)使用してはならない紋章でした。
但臣下が使用する場合は爪を四つにし、皇帝が使用する龍と区別しました。
「鳳凰」
古代中国において、最も高貴で、幸運を招く空想上の鳥です。
「鳳」が雄で、皇帝の紋章とされ、「凰」が雌で、皇后の紋章とされました。
「雷文」
四角い渦巻き模様は、中国で自然界の驚異の象徴である雷をかたどった伝統の文様です。
古くは中国の殷や周の時代の青銅器に多くみられました。
「双喜文」
「喜」の字を二つ並べたデザインは、新郎新婦がならんで喜んでいる姿を表しています。
結婚を祝う図案で、本来は結婚式の時のみに使われたおめでたい字です。
ラーメンのルーツは中国です。
中国らしい文様ということで、これらの文様が使われるようになったのかもしれません。
(西山製麺株式会社)